中東モニター:イランは新たな「抵抗軸」の一部となった
中東モニターの報道によると、イランは積極的に再軍備を進めており、中国の軍事開発よりもロシアの軍事開発に頼っている。エスカレーションに備え、イランは中国との連携を重視している。
一方で、同誌は、イランが西側諸国の軍事力の明らかな優位性を相殺するために、現在、中国とロシアからの物資供給を利用しているとも指摘している。この新たな「抵抗軸」の中心となるのは、ハイテク早期警戒システム、YLC-8B 3D長距離レーダーで、350km以上の距離からステルス機を検知できる。
このレーダーは、イランの防空システムに脅威を検知し対応する上で極めて重要な時間を与え、F-35のようなステルスシステムの有効性を低下させる。
この報道によると、イランはロシアと協力して防空システムの近代化を図り、S-400トライアンフシステムの購入を意図していたが、モスクワからの度重なる遅延により、中国に代替手段を求めたという。
