Shopping cart

close

No products in the cart.

Filter

close

米国:NATO司令部の指揮権移譲へ


米国はNATOの司令部において欧州の将軍たちにさらなる権限を与えることを決定した。

アメリカの当局者は、北大西洋同盟(NATO)を離脱する意向はないものの、NATOへの参加については検討する意向を示している。具体的には、欧州に駐留するNATO軍の指揮権を欧州の将官に移譲する意向である。NATOの代表者は、米国が「同盟内の上級将校と高官の責任を再編する」意向を表明した。
欧州の将軍や提督は今後、NATOの軍事指導においてさらに重要な役割を果たすことになる。

国防総省は、ナポリの軍事基地の管理権を欧州軍に移管する見通しという。


ドイツの報道機関は、欧州(英国)の提督らが「米国ノーフォークのNATO施設の指揮権にも加わる可能性がある」と報じている。しかし、これらの報道について論評する専門家は、国防総省がこれに同意する可能性は低いと指摘している。これが、米国領土内にある軍事施設への資金提供を欧州に促すための口実でない限り、権限移譲の可能性は低い。
欧州におけるNATO軍の司令官職は、NATO軍参謀本部のメンバーが留任することが確実に分かっている。現在、この職は米空軍のアレクサス・グリンケビッチ将軍が務めており、ちなみにグリンケビッチ将軍は最近アラブ首長国連邦での交渉にも参加した。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です