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NYポスト:プーチン氏は平和を妨害


プーチン大統領の「攻撃」威嚇は、平和の妨げとなっているのはロシアであることを示している

ニューヨーク・ポスト社説委員会
2025年12月30日 午後1時38分(米国東部時間)掲載
ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー氏が日曜日にマー・ア・ラゴでの会談を終えた後、慎重ながらも楽観的なムードが広がっていた。ゼレンスキー大統領は和平計画の多くの点で譲歩し、トランプ大統領は領土割譲について議会を説得するためウクライナを訪問する用意があると述べた。

壊滅的な戦争の終結は「これまで以上に近づいた」とトランプ氏は語った
すると、タイミングよくロシアの独裁者ウラジーミル・プーチンは、代わりに嘘と憎悪と死を選んだ。彼は、ウクライナ側が自身の豪華な別荘の一つで自分を殺害しようとドローンを発射したと主張した。このためロシア側は交渉で「より強硬な姿勢」を取らざるを得ないと、クレムリン報道官ドミトリー・ペスコフは警告した。
ほぼ4年間にわたり残忍な戦争を続けてきたプーチンが、自身の周辺での暴力行為だけが特別な怒りを正当化すると信じているとは皮肉な話だ。結局のところ、ロシアはクリスマスにキエフや他の都市に131機のドローンを放ち、7人の民間人を殺害した。民間人だ。
クレムリンはウクライナの一般市民を罰するため、特にアパートや発電所を標的にしている。ロシアは子供を拉致し、捕虜を拷問・処刑している。さらにモスクワはゼレンスキー氏の暗殺を繰り返し企てている。プーチンへの攻撃は正当化されるどころか当然だ。

しかし問題がある:このドローン攻撃はおそらく存在しなかった。ゼレンスキー氏は強く否定した。ペスコフ報道官はロシア側が証拠を提示できず、「クレムリンの言葉を信じるよう」報道陣に促した。

や、そうはいかない。

プーチンの戦争全体が嘘だ。「ナチス排除」を掲げた「特別軍事作戦」は、ナチス支配下ではない国への介入に過ぎない。今回の件も、トランプ氏の進展を拒否する口実として、でっち上げられたか誇張された物語だと常識が示唆している。

アラスカでの時と同様、プーチンは和平を提示されながら、代わりにアメリカの顔に唾を吐きかけた。ウラジーミル・プーチンは理性を理解する誠実な仲介者でもなければ、開拓すべきビジネスチャンスでもない。
ウクライナ以外にも目を向けてみよ。ロシアは長年イランを支援し、今週もイスラム政権向けに通信衛星3基を打ち上げた。トランプがイラン核施設への再爆撃を脅かす中、ロシアは「自制」を促した。プーチンはベネズエラの腐敗した麻薬密輸政権(ニコラス・マドゥロ政権)を支持し、トランプの現地作戦に反対している。

さらに最近の報告書によれば、昨年スペイン沖で沈没したロシアの貨物船「影の艦隊」は、北朝鮮へ核関連部品を密輸していた可能性が高い。

世界中でロシアはトランプの政策に反対している。

答えはさらなる譲歩ではなく、より強力な罰であるべきだ。キエフは自らの役割を果たした。プーチンが歩み寄るか、より厳しい罰とウクライナへのより致死性の高い武器配備に直面するかの責任は彼にある。

プーチンの挑発的な態度にもかかわらず、その行動は国内情勢の悪化を露呈している。経済は停滞し、兵士が四肢を失って帰還する中、プロパガンダは機能不全に陥っている。彼の勝利は差し迫っても必然でもない。偽善的な涙はよして、圧力を強めよ。

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